お食事

瀬戸内の恵みが
育てる
塩飽の真鯛

かつて瀬戸内の海は世界へ向かう出発地でした。
東側の塩飽諸島周辺は海上交通の要として、操船に長けた塩飽の船乗りが海の案内人を任されており、彼らが船の上で食べていたご飯と鯛を合わせたものが、鯛めしの始まりだそう。

SETOUCHIたいにんぐでは、塩飽諸島周辺をはじめとする、瀬戸内海の漁場を知り尽くした漁師から直接仕入れているため、他では味わえない新鮮な鯛をお届けできます。ぜひ、ゆっくりとお食事をお楽しみください。

店内の様子

※最大51名様

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